- 「焼きたてアイスもなか ⁉」
出来たてもなかのパリッ!とした食感と、ふんわりとした冷たいアイスが、、、 -
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- 「シャリッ!サクッ!っとした食感」
アイスクリームでもなく、ジェラートでもない不思議な食感。 -
- 「生クリーム、保存料、卵不使用」
創業から変わらず、余計なものを一切使用していないため、楽しめるのは小さいお子様からご高齢の方まで。 -
- 「製造から梱包まで全て手作業」
作り手が込める想いは、「アイスを食べる人に笑顔になってもらいたい!」 -
- 「まるで牛乳を飲んでるよう」
食べた瞬間、口に中にミルクがふわっと広がる。
生乳100%使用の牛乳屋さんがつくるアイスもなか。 -
- 「羽生市のソウルフード」
地元埼玉県、羽生市で愛され続けるミルク味のアイスもなかは不動の人気商品。
年間10万個以上販売しているアイスもなかは生活の中にあるのが当たり前というソウルフード。
「初めてだけどどこか懐かしい、ニューレトロなアイスもなか」をご堪能ください。 -
「モア松屋」ってどんなお店?
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- モア松屋は、羽生市で創業70年を超える牛乳屋さんで、これまで地域で夏の風物詩のようにGWから市民運動会までの期間にアイスもなかをはじめ、ソフトクリームの販売をしておりました。アイスもなかは、一度に30個、50個とクーラーボックスでお持ち帰りをするお客様も多く、中には,専用の冷凍庫をご自宅にお持ちで200個ストックされているという凄いお客様もいます。生活の中にあるのが当たり前という”ソウルフード”です。
子どもの頃の病院帰り、学期末など頑張ったご褒美として食べていた思い出の味として、子へ孫へ受け継がれ、今ではお子様からご高齢の方までご家族でご利用いただいております。 -
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新たな始まり
- 先代の誰からも好かれる人柄と、牛乳を使ったさっぱりとしたアイスが有名だった「モア松屋」は、羽生市では知らない人がいない人気のお店でした。
しかし、突然のコロナの流行により、これまで働いてくれていたスタッフの方々も接客に対する不安を抱えるようになり、休業をすることとなりました。
同じ市内で、牛乳屋さんをしている私(別井)は、風の噂で「モア松屋」が閉業することを耳にし、毎年楽しみにしていたお店の突然の休業に、2020年「モア松屋」の事業継承をさせていただく事となりました。
そして、一年後の2021年に創業70周年を迎えるにあたり、「冬でもアイスは食べる」と新スタッフと共に通年開業できるお店として復活しました。
今まで冬はお店を閉めていた事もあり、もっと多くの方に通年にした事をクラウドファンディングと通じて多くの皆さまに知ってもらいたいと考えております。 -
モア松屋の魅力
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- 店舗で販売をしているソフトクリームは、さっぱりとして口に残らず、先がツンッとした独特のフォルムが特徴です。ここでしか味わうことができないシンプルで飽きの来ないソフトクリームは2個買う方もいるほどです。
そして、店内では、ジョッキに入ったアイスフロートが人気で、そのまま飲んで、アイスを食べ、混ざってから飲む!3回の味の変化を楽しむことができます。 -
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牛乳が苦手な方も笑顔になる
- 生クリームを使ったアイスは、スーパーなどでもよく見かけますが、私たちの『アイスもなか』は牛乳のみで作られており、サクッとしてフワッと溶けるアイスです。
懐かしい味わいで、ご家族や親しい方との団らんに、仕事終わりのご褒美、朝のエネルギーチャージにと幅広くご利用いただいております。 -
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朝のアイス習慣
- 「毎日の生活をもっと楽しく!」
一日の中で脳が最も活発になる時間帯である朝にアイスを食べることにより、脳がスッキリと目覚め、一日の活動に対するエネルギーが補給されるそうです。これにより、集中力の向上、情報処理能力の向上、脳のパフォーマンス力の向上さらに、イライラの軽減し、リラックス感が増加に期待されています。 -
美味しい食べ方
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- まずは、時間も気にせずにお好きなタイミングで、食べてください。
毎日続けられるさっぱりアイス、生クリームや保存料ゼロで身体に優しい。
私たちのアイスもなかは、一つ一つを丁寧に作っております。
昔からレシピも変えずに作っている為、どうしても、温度の変化や湿気に弱く最中種(もなかの皮)が、パリッとしないのです。
しかし、トースターで1分で出来立ての美味しさを再現できます。
是非、お試しください ♪ -
さいごに
- 大きな環境の変化がある、この春の時期。
今までの生活習慣を変えるというのは、誰もが難しい変化です。モア松屋の『アイスもなか』が皆さまの「日常の当たり前」になってもらえたらいいなと考えていています。 -