【嵐山町の挑戦】『まち』と『ひと』で紡ぐ紫のじゅうたん。咲き誇るラベンダーをもう一度

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嵐山町に「千年の苑ラベンダー園」が誕生し、間もなく10年を迎えます。オープン当初は数万人規模の来園がありましたが、生育状況が悪く、存続が危ぶまれている状況です。今回、武蔵野銀行のグループ会社「むさしの未来パートナーズ」が主体となり、本園のラベンダーを使用した商品の販売を通じてラベンダー園の課題解決と魅力発信、それを活用したプロモーションをテーマにクラウドファンディングを実施いたします。ご支援に応じて武蔵野銀行グループから嵐山町へ、ラベンダー苗を寄贈いたします。
    • はじめに

    • 自己紹介

    • 本プロジェクトを担当する、嵐山町役場企業支援課の吉田です。
      私が千年の苑ラベンダー園に関わって7年が経ちます。
      ラベンダー園での作業は大変なことも多くありますが、ラベンダー園に遊びに来てくださる皆様との交流を、日々楽しみにしています。
      「家の畑にもラベンダーは植えているけれど、ラベンダー園に来るとみんなに会える」とおっしゃる住民の方。「夫はラベンダーが好きだったから、娘と『3人で』遊びに来ました」と、亡くなったご主人の写真を持ってラベンダー園に遊びに来てくれた母娘。
      ラベンダー園を通じて多くの方が繋がり、楽しみ、思い出を作っています。私自身も、この仕事を通じて多くの出会いがあり、ご縁をいただき、様々なチャレンジをすることができました。

      ラベンダーを咲かせ続け、新しい商品を世に出し続けることで、ラベンダーに関心を持つ方を増やしたい。その取組を通して嵐山町をPRするとともに、このラベンダー園を守っていきたい。それが、私の願いです。

      応援のほど、よろしくお願いいたします。
    • 嵐山町(らんざんまち)とは

    • 嵐山町は、埼玉県のほぼ中央、都心より60km圏に位置し、比企丘陵の中枢部を占めるまちです。槻川の清流と岩畳、周囲の木々が織り成す自然豊かな景観の『嵐山渓谷』は、埼玉県を代表する景勝地として有名で、町名の由来となった地でもあります。

      2019年には新たな観光地として「千年の苑ラベンダー園」が誕生し、初夏のラベンダーの開花に合わせ、多くの観光客が訪れるようになりました。ラベンダー栽培をきっかけに、「風薫るらんざん」を新たなテーマに、イベント企画や地域交流を行っています。
    • 嵐山町と武蔵野銀行の連携について

    • 2024年2月、嵐山町と武蔵野銀行で「シティプロモーションに関する連携協定」を締結しました。
      嵐山町の課題、シティプロモーションに関して協力できることは何か。
      ミーティングを重ねる中で、「ラベンダー園に関する課題解決の取組みと、それを利用したシティプロモーション」というご提案をいただきました。
      今回の企画は、武蔵野銀行グループの「むさしの未来パートナーズ」様が主体となり、嵐山町が全面協力のもと、千年の苑ラベンダー園の再生とプロモーションを目的として行うプロジェクトです。
    • 武蔵野銀行ニュースリリース
    • 千年の苑ラベンダー園について

    • 千年の苑の歩み

    • 千年の苑ラベンダー園は、稼ぐ農業と地方創生を目指して、2016年からラベンダーの植栽を開始、2018年のプレオープンを経て、2019年にオープンしました。
      当初は町主導で計画を推進し、現在は「一般社団法人嵐山町観光協会」が管理・イベント運営等を行っています。
      開花期の6月には毎年「らんざんラベンダーまつり」が開催され、数万人の観光客が嵐山町に訪れます。
    • ラベンダーが選ばれた理由

    • そもそもなぜ、ラベンダーなのか。
      近隣の「花のイベント」と開花期が被らないこと、「見せる」だけでなく花の販売や二次加工ができること、蒸留することで精油を採取でき、商品化の幅が広いことなどの理由で、ラベンダーが選定されました。
      世界ではヨーロッパ、国内では北海道など乾燥した気候や土壌と相性が良く、暑さ・蒸れは苦手なラベンダー。嵐山町の気候での栽培は非常に難しく、手間もかかります。
    • 試練の連続

    • 2019年6月に本オープンした当園ですが、同10月に「令和元年東日本台風」が発生。乾燥を好むラベンダーは、風雨にさらされ大ダメージを受け、大規模な植え替えを行いました。
      その後のコロナ禍ではイベント開催もままならず、『ラベンダー応援WEEK』と称して、園内を開放し、切り花の販売などを細々と続けてきました。
      2024年には、猛暑により再度ダメージを受け、ラベンダーが再び枯れてしまい、2025年ラベンダーまつり開催が危ぶまれる事態となりました。
    • 憩いの場としての「千年の苑」

    • 一方で、千年の苑ラベンダー園は、住民や観光客の憩いの場にもなっています。
      市民農園エリア「マイラベンダークラブ」にはおよそ100名の住民が所属し、ラベンダー栽培を楽しみ、交流しています。
      町内の学校「大妻嵐山中学校・高等学校」が養蜂活動を行い、ラベンダー園ではちみつを採取しています。
      毎年ラベンダーまつりには多くの観光客が訪れ、ラベンダーの香りやグルメを楽しんでいます。

      ラベンダー園ができたことをきっかけに、この場所に多くの方が訪れるようになりました。
    • クラウドファンディングに至った経緯

    • きっかけ

    • 嵐山町に「千年の苑ラベンダー園」が誕生し、間もなく10年。失敗や苦労を重ねながら運営を続けてきました。
      2024年、猛暑でラベンダーが枯れ、壊滅的な状況となり、ラベンダーまつりの開催自体が危ぶまれる事態となりました。
      もう一度、紫のじゅうたんのような一面のラベンダー園を取り戻したい。新しい商品を生み出し、ラベンダーを愛する皆様に喜んでいただきたい。
      そんな想いを抱いていました。
    • 課題① 栽培管理の手間と費用

    • ラベンダー園が抱える直近の課題として、栽培管理の手間と費用の問題があります。
      ラベンダーは年間を通して管理をしないといけない植物です。一面のラベンダーを魅せるには、苗の植栽から2年ほどかかり、畑で大きく成長させなくてはいけません。
      また、嵐山町の気候では苗が短期間で大きく成長し、寿命が短く植え替えのスピードが早くなり、コストがかかる傾向にあります。
    • 課題②新商品を生み出したい!

    • 新商品を生み出すことで、千年の苑ラベンダー園のPRになり、嵐山町のラベンダーが多くの方の目に留まるチャンスが生まれます。また、新たな需要を発掘し、人や物の流れを作り出すことにもつながります。
      これまでも、マスクスプレーやハンドクリームなどいくつかの商品を開発・販売してきましたが、毎年1品は新商品を世に送りだし、リピーターの皆様にも喜んでいただきたいと考えていました。
    • 課題③ 町民も参加可能な支援策とは?

    • 市民農園「マイラベンダークラブ」をはじめ、嵐山町でラベンダーの栽培を楽しむ住民が増えつつある中で、嵐山町民の皆様も関わりやすい取組ができないかと思案していました。
      ふるさと納税でご支援をいただく案も検討しましたが、ふるさと納税の仕組みでは、町民の方に商品をお届けすることができません。
      返礼品として企画した新商品を、嵐山町の方にいちばんにお届けできないようでは意味がないと考えていました。
    • プロジェクト立ち上げへ

    • あるとき、このIBUSHIGINサイトで実施していた『武蔵一宮氷川神社「鎮守の杜100年プロジェクト」』を目にして、嵐山町でも同様の取組が実現可能かどうか、武蔵野銀行に相談しました。

      課題を相談する中で、むさしの未来パートナーズ様より今回のクラウドファンディングのご提案をいただきました。

      町内・外から応援してもらうことができ、応援してくださった皆様にお選びいただいた商品をお届けすることが可能となるため、当クラウドファンディングを立ち上げることとなりました。
    • 本プロジェクトについて

    • 皆さまからの支援に応じて、このクラウドファンディングサイトを運営している「武蔵野銀行グループ むさしの未来パートナーズ」から「千年の苑」へラベンダー苗の寄贈を受けるプロジェクトです。

      一輪一輪の花がこの場所を彩り、訪れる人々の心に残る特別な景色を作ります。
      そして、その一輪には、あなたの想いも込められています。

      このプロジェクトは支援者の皆さま一人ひとりと一緒に未来を花で満たしていく挑戦です。ぜひ、皆さまの力を貸してください。
    • 本プロジェクトを通じて実現したいこと

    • 今回の取組で、以下の三点を期待しています。

      ①苗の寄贈に関わっていただくことで、ラベンダー園に愛着を持っていただく
      ②新商品を含めたラベンダーセットをお届けし、実際にラベンダーの香りを楽しみ、味わっていただく
      ③香りを楽しみながら嵐山町に思いを馳せ、実際に嵐山町に足を運んでいただく


      「香り」は、脳の記憶を司る「海馬」や感情を司る「扁桃体」に直接つながり、他の五感よりも記憶を呼び覚ます力が強いと言われています。
      ラベンダーを使った体験を全身で味わうことで、思い出と共に香りを持ち帰ってもらい、ラベンダーの香りで再び嵐山町の風景を思い出してもらいたい。その思いを、今までも商品開発やイベント企画のテーマにしてきました。
      商品がお手元に届きましたら、ラベンダーの香りを楽しみながら、嵐山町のことを思い出していただけたら嬉しく思います。

      皆さまからご支援は、ラベンダー園への力になります。
      私たちのチャレンジを見守り、来年の開花期には実際に千年の苑ラベンダー園に訪れていただき、結果を見届けていただければと思います。
    • 商品紹介1 ラベンダーハンドソープ・せっけん

    • 「いつかラベンダーの固形石鹸を作りたいね」

      7年前、商品開発チームで夢のように語っていたことを、ペリカン石鹸様の協力で実現できました。
      国内のどのラベンダー園でも、根強い人気商品は「ラベンダー固形石鹸」。
      シンプルながら王道のその商品は、高額な製造費用、ロット数と在庫のリスク、薬機法上の問題など、越えるべきハードルが数多くありました。特にOEM製造では数百万円のコストがかかることがわかっており、二の足を踏んでいました。
      マスクスプレー、ハンドクリームなど他の商品を開発しながら、いつも固形石鹸が頭の片隅にありました。
      そんなあるとき「嵐山のラベンダーで何か作りたいんです。石鹸会社なんですけど」とふらっと窓口に訪れたのが、ペリカン石鹸埼玉工場の担当者でした。
      良いご縁をいただいたことで、とんとん拍子に話が進み、ペリカン石鹸主導での商品開発が実現。2024年に嵐山町のラベンダー精油と芳香蒸留水を使用した「ピーズルーツラベンダーハンドソープ」が誕生。
      2025年には念願の固形石鹸「らんざんラベンダーしっとりソープ」が誕生しました。
    • 飛鳥Ⅲにも本商品が採用!!

    • また、「ラベンダーハンドソープ」は、今年7月に就航したクルーズ客船「飛鳥Ⅲ」における 「ASUKAⅢ meets 47 都道府県」にも採用されました!

      このお部屋は武蔵野銀行グループが埼玉県を代表し、「彩の国、埼玉、彩・発見」をテーマとした「埼玉県部屋」のプロデュースを行いました。
    • 「ASUKAⅢ meets 47 都道府県」埼玉県ルームはこちら
    • 商品紹介2 ラベンダーはちみつ発酵ジンジャーエール

    • 「ラベンダーを使った食べ物のお土産品を作ることができないか」

      ラベンダーを五感で味わうというコンセプトの中、味覚を刺激する商品の開発も課題としてきました。
      しかし、ラベンダーは強い香りが仇となり、うまく食品と調和できません。石鹸と同じく、ロット数と在庫、賞味期限も課題となっていました。

      2025年2月、一般社団法人埼玉県物産観光協会が主催する「埼玉県新商品アワード」工芸・雑貨部門でラベンダーハンドソープが金賞を受賞し、その授賞式で「株式会社しょうがのむし」様に出会いました。

      「株式会社しょうがのむし」周東代表は、ちょんまげ×和服スタイルで存在感抜群。ジンジャーエールの醸造だけでなく、原材料のしょうがもご自身で栽培しています。

      様々な素材をミックスしたこだわりの発酵ジンジャーエールを試飲させていただき、ジンジャーエールであればラベンダーの強い香りや味も調和させることができるのではないかと考えました。

      嵐山町のラベンダーを使った発酵ジンジャーエールが作れないか相談したところ「できます」とお返事をいただき、今回の商品開発が進んでいきました。
    • 新商品「ラベンダー発酵ジンジャーエール」は、千年の苑で収穫したラベンダーだけでなく、同じく園内で採取した「ラベンダーはちみつ」も材料に使用します。
      ラベンダーはちみつは、大妻嵐山「みつばちプロジェクト」により、嵐山町内で学ぶ中学生・高校生が採取したものです。

      ラベンダーの香りと、ラベンダーはちみつの優しい甘味、しょうがの辛みとその他の隠し味がどのように調和するか、楽しみにお待ちください。
    • 大妻嵐山みつばちプロジェクトについて

    • 嵐山町内にある大妻嵐山中学校・高等学校では、恵まれた自然環境の中、国蝶オオムラサキの育成をはじめとするサイエンス(理科)教育に力を入れています。

      「みつばちプロジェクト」は、生徒たちがミツバチの飼育や観察を通して「命のつながり」や「持続可能な自然との関わり方」について学ぶことを目的とした取り組みです。これまでは学校敷地内のみに巣箱を置いて飼育や観察を行ってきましたが、より地域に密着した発展的な活動を実現するため、2025年より、千年の苑ラベンダー園にも巣箱を設置し活動しています。
    • 嵐山町からのコメント

    • 皆様からの支援により、寄贈されるラベンダーは、2025年の秋に畑に植えられ、2026年の6月に初めて開花します。
      開花期には、「風薫る嵐山」のキャッチコピーのとおり、嵐山町を吹き抜けるラベンダーの香りの風を全身で感じることができるはずです。

      このプロジェクトへの参加をきっかけに、ぜひ「千年の苑ラベンダー園」に遊びにきていただければ幸いです。
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出品者のプロフィール

嵐山町(むさしの未来パートナーズ)

嵐山町(むさしの未来パートナーズ)

嵐山町と武蔵野銀行は、2024年 2月16日(金)に「シティプロモーションに関する連携協定」を締結いたしました。 この協定では、嵐山町と武蔵野銀行が緊密に連携することにより、それぞれの資源を有効に活した協働による活動を推進し、地域の一層の活性化に向けたシティプロモーション活動に資することを目的としています。
商品
ラベンダーシリーズフルセット【ラベンダー20株を寄贈】
¥10,000 (税込・送料込)
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ご提供予定時期:2025年11月下旬以降、順次発送
とにかく応援コース【ラベンダー10株を寄贈】
¥2,500 (税込・送料込)
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ご提供予定時期:2025年11月下旬以降、順次発送
ペリカン石鹸コラボ商品コース【ラベンダー10株を寄贈】
¥5,750 (税込・送料込)
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ご提供予定時期:2025年11月下旬以降、順次発送
しょうがのむしコラボ商品コース【ラベンダー10株を寄贈】
¥6,600 (税込・送料込)
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ご提供予定時期:2025年11月下旬以降、順次発送
法人さま向けコース【ラベンダー300株を寄贈】
¥100,000 (税込・送料込)
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ご提供予定時期:2025年11月下旬以降、順次発送
FAQ・ヘルプ

商品一覧

  • ラベンダー20株を武蔵野銀行グループが嵐山町に寄贈/お礼の手紙(2026らんざんラベンダーまつりで利用できる駐車券付き)/ラベンダーポプリ1個/ピーズルーツ ラベンダーハンドソープ1本/らんざんラベンダーしっとりソープ(固形石鹸)1個/ラベンダーはちみつ発酵ジンジャーエール3本/※本プロジェクトは「購入型クラウドファンディング」であり、寄付控除対象外です。
    • 価格(税込/送料込)
      ¥10,000
    ご提供予定時期:2025年11月下旬以降、順次発送
  • ラベンダー10株を武蔵野銀行グループが嵐山町に寄贈/お礼の手紙(2026らんざんラベンダーまつりで利用できる駐車券付き)/ラベンダーポプリ1個
    • 価格(税込/送料込)
      ¥2,500
    ご提供予定時期:2025年11月下旬以降、順次発送
  • ラベンダー10株を武蔵野銀行グループが嵐山町に寄贈/お礼の手紙(2026らんざんラベンダーまつりで利用できる無料駐車券付き)/ラベンダーポプリ1個/ピーズルーツ ラベンダーハンドソープ1本/らんざんラベンダーしっとりソープ(固形石鹸)1個
    • 価格(税込/送料込)
      ¥5,750
    ご提供予定時期:2025年11月下旬以降、順次発送
  • ラベンダー10株を武蔵野銀行グループが嵐山町に寄贈/お礼の手紙(2026年らんざんラベンダーまつりで利用できる駐車券付き)/ラベンダーポプリ1個/ラベンダーはちみつ発酵ジンジャーエール5本
    • 価格(税込/送料込)
      ¥6,600
    ご提供予定時期:2025年11月下旬以降、順次発送
  • ラベンダー300株を武蔵野銀行グループが嵐山町に寄贈※ラベンダー園に支援者さまのネームプレート設置/お礼の手紙(2026らんざんラベンダーまつりで利用できる駐車券付き)/ラベンダーポプリ1個/ピーズルーツ ラベンダーハンドソープ4本/らんざんラベンダーしっとりソープ(固形石鹸)2個/ラベンダーはちみつ発酵ジンジャーエール10本/クレジット掲載(HP・広報)
    • 価格(税込/送料込)
      ¥100,000
    ご提供予定時期:2025年11月下旬以降、順次発送

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    販売事業者名
    むさしの未来パートナーズ株式会社

    販売事業者所在地
    埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目10-8
    武蔵野銀行本店ビル7階

    代表者または運営統括責任者
    川戸 英郎(カワト ヒデオ)

    連絡先/ホームページ
    https://www.mmp-mbkg.co.jp/

    連絡先/電子メール
    support@mmp-mbkg.co.jp

    連絡先/TEL
    048-641-8150

    販売価格帯
    ※各プロジェクトページの「リワード代金」をご覧ください。価格は税込です。

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    商品の引渡し時期またはサービスの提供時期は、各プロジェクトページの記載をご確認ください。

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    送料無料 (商品代金に含む)

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