- 皆さま初めまして!さいたま市にて餃子専門店「餃子の宮でんでん」を経営しております、熊田雅好です!今回でんでん特製の「彩の国 盆栽海老餃子」を皆さまにぜひ知っていただきたくプロジェクトを始めました!
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彩の国 盆栽海老餃子!?
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- 盆栽が入ったネーミング、そして餃子の生地の色にびっくりされたのではないでしょうか?まずこれが何かをご紹介させてください。
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『盆栽海老餃子』のネーミングについて
- 埼玉県の大宮には「盆栽」の歴史があることはご存知ですか?
さいたま市北区には今だに”盆栽町”という町の名前があるだけでなく「大宮盆栽美術館」というものもあります。1923年の関東大震災で大きな被害を受けた盆栽業者が、壊滅した東京から離れ、盆栽育成に適した土壌を求めてこの大宮の地に移り住んだとされています。1925年に彼らの自治共同体として大宮盆栽村が生まれ、最盛期の1935年頃は約30の盆栽園がありました。今も大宮盆栽村(さいたま市北区盆栽町)は名品盆栽の聖地として知られ、日本だけでなく世界から多くの愛好家が訪れています。
出典:さいたま市大宮盆栽美術館HP -
- 「彩の国 盆栽海老餃子」はそんな盆栽事業を盛り上げようとする方からの一言から生まれました。
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盆栽海老餃子はどんな餃子なの?
- 見た目はインパクトがあるけど、味はどうなの?というところでここからは盆栽海老餃子の味についてご説明していきます!
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- 小松菜を使用し大宮の”盆栽”の緑をイメージした皮に仕上げ、中身はふんだんに海老のすり身を入れました。
なぜ海老なのかというと。。。大宮で他に有名なものをと考えていたときに「武蔵一宮氷川神社」の鳥居が頭に浮かんできたからです。(武蔵一宮氷川神社HP)
鳥居といえば赤色!そこで海老を入れようと思いつきました。
海老のすり身だけを使用し、つなぎとしての豚肉、鶏肉は一切入れていないので、口に入れるとまるで海老そのものを食べているかのような感じになります。海老の味の中で小松菜の香りがふわっと香る餃子です。
海老餃子を作るなら他にはない”究極の海老餃子”を作りたい。そんな想いから繋ぎやコストを抑えるためのお肉は一切入れてません。ここまでこだわっているものは世の中にはほとんどないと思っております。ぜひ一度皆さまには味わってみていただきたいです。 -
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その他の『盆栽海老餃子』のこだわり
- ★重さが一般的な餃子の2倍〜3倍の50g!!(通常の餃子20g程度)1個で満足いただける量です。
★第10回の「さいたま市の推奨土産品」にも選定されました。贈答用としても人気商品です。(さいたま市推奨土産品HP)
★1つ1つ完全手包みし手間がかかる商品のため、好評でしたが現在自社ECショップでの販売をストップしていました。(ナンジャ餃子スタジアムでは販売中)3年前から販売開始し現在までに1万箱販売した人気商品です。今回IBUSHIGIN限定で桐箱入りの『盆栽海老餃子』を再販売! -
7,000円〜のリターン商品については『盆栽海老餃子』は桐箱にお入れし、金粉を別添えでお付けしたものをお届けします。
贅沢な海老たっぷりの『盆栽海老餃子』、是非あなたの大切な方へ贈りませんか。お中元にも最適です。 -
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リターンについて
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- 盆栽海老餃子の他、でんでん定番商品の上記3品もご用意しました。「小江戸黒豚餃子」「小江戸川越小籠包」は餃子フェス、ナンジャ餃子スタジアムでも大好評!毎回たくさんの方に食べていただいている自慢の商品です。
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- またリターンには”おまけ”として、リピートしたいという方向けに「でんでんECサイト次回ご購入時の割引券」をおつけしております。
リターンのご購入価格が高いほど、割引率の高い券をお入れしておりますのでぜひご活用ください。 -
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小江戸黒豚餃子
- 「餃子の宮でんでん」創業まもなく10年・・・
創業餃子の販売累計個数800万粒、100万人前突破!でんでん自慢の定番餃子です!
餡にはこだわり、川越の希少なブランド豚「小江戸黒豚」と厳選した国産野菜のみ使用しています。 -
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飲める餃子
- ニンニクが効いている中毒性のある餃子。
あえて豚肉を減らし野菜多めに。食材を細かく刻み、練り上げてトロトロ食感に仕上げました。野菜の旨みに加え、ニンニクもガツンとくる暑い夏にぴったり。お酒に合うおつまみとしても最適。お酒が”飲める”餃子です。 -
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小江戸川越小籠包
- 食フェス人気NO1!
1日3000食完売の圧倒的メニュー!
国産豚を使用し、もちもちの皮を独自製法で包みました。一口噛むだけで肉汁が溢れ出すジューシー小籠包です。
※ネギ、ゴマはついておりませんのでお好みの使用でお食べください。 -
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「餃子の宮でんでん」について
- 創業してもうすぐ10年となります。私、熊田はさいたま市で生まれ、宇都宮市で育ちました。餃子の街宇都宮市で7年間修行をした私だからこそ作れる”餃子”を作り続け、「ダサいたま」と言われる故郷の埼玉から世界にも発信できる「日本ブランド」を作ることが目標です。
そのためにも現在皆さまから愛されているでんでんの餃子をもっと多くの方に食べていただけるよう努力して参ります。引き続きご支援、ご愛好いただけますと幸いです。 -
- 【本店】
埼玉県さいたま市中央区上峰1-1-3-102
【営業時間】
11:30~21:00 - 【ナンジャ餃子スタジアム店】
東京都豊島区東池袋3-1-3
サンシャインシティワールドインポートマートビル2階
☆ナンジャ餃子スタジアムの中で月間売上No.1継続中!!!☆
➡ナンジャタウン「ナンジャ餃子スタジアム」店舗HP