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ハーブウインナーについて
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- ハーブの美味しさを身近に感じていただくためには、食べやすいウインナーが1番!と思いました。そんななか、近隣の花咲牧場様とお会いし、美味しい豚肉の世界を知りました。
花咲牧場様の全面的なご協力をいただき、
「お肉屋さんではなく“ハーブ専門農場”のポタジェガーデンだからこそできるハーブウインナーを作ろう!ご年配の方、ヘルシー嗜好の方にも食べてほしい!」
そんな想いもあり、無添加(無塩積)で仕上げました。 - 世の中に「ハーブウインナー」は沢山ありますが、その大半はハーブの香りもほんの少ししかしなく、脂っこい。しかも外国産のドライハーブを使ったものばかり。ハーブ専門ファームの私たちがお届けするのはフレッシュハーブがたっぷり入った2種類のウインナーです。
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ローズマリーウインナー
- お肉料理を美味しくするハーブは色々ありますが、なんといってもナンバーワンはローズマリーです。お肉と一緒に焼くだけで、食欲のわく香りがただよいます。朝食にもピッタリ。また防腐効果もあります。
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バジルウインナー
- フレッシュな香りと爽やか風味のバジルは、野菜やお肉、魚などのさまざまな料理に使用され、人気があるハーブの一種です。そんなバジルをふんだんに使用したウインナーです。
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花咲牧場様から応援コメントいただきました!
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- ポタジェガーデンさんは「ハーブ」、当社は「養豚」にこだわりやプライドを持って生産しており、この2社がコラボすることで、お互いの良さが足し算ではなく、掛け算となって商品に反映されました。他では絶対味わうことができないハーブと豚肉のマリアージュをぜひご賞味ください。
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私たちが栽培するハーブについて
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- 社名の『ポタジェガーデン』は、収穫だけを目的にした実用的な畑ではなく、装飾的な家庭菜園を意味します。
なかでも私たちのポタジェガーデンは『ハーブ』が中心です。
相性のいいハーブと果樹やイタリア野菜を一緒に植えて、彩りやレイアウトも工夫して、見て使って楽しめるかわいいガーデンを提案しています。 -
- そんな私たちが、創業以来こだわっているのが、土耕栽培。
効率や生産量を重視した水耕栽培が主流になる中、土で育てる昔ながらの栽培方法です。除草・水やりが日々の作業として発生し土づくりに技術・労力が必要になります。
ハーブ本来の香りと生命力を引き出すのはやはり大地だから。
もともとハーブは地球のさまざまな土地に自生するもの。
みずから強く育とうとする野生のチカラが芽生えるのは当然、土での栽培なのです。 -
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今回お届けする商品について
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きのこと一緒に美味しく食べられるハーブミックス
- 食欲の秋は、実はハーブの秋でもあります。ハーブ本来の楽しみを一番噛みしめられる季節。そんな秋にピッタリな“きのこ”と一緒に美味しく食べられる3種類のハーブをセットにしました。
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新鮮なハーブをふんだんに詰めたハーブティー
- ドライハーブを使用したハーブティーと違って、摘みたてで新鮮な『生ハーブ』の香りを感じていただけるフレッシュハーブティー。
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- ※アイスティーは濃いめに入れ、冷ましてから氷を入れます。
※煮出さないようにご注意ください。
※お好みでハチミツを入れると甘くなります。 -
日本で1番わかりやすい!?ハーブを美味しく食べられるレシピ本
- ハーブ料理はハードルが高い・難しそう・・・といった誤解を受けてきました。
「それなら逆の提案をしてみよう!」が活動の原動力になり生まれたのが「がんばらないハーブごはん」です。
食材は近所のスーパーで揃うものばかり、調味料はおうちにあるもので大丈夫です。
唐揚げ、ハンバーグ、ギョーザ、さばの塩焼きといった日常のごはんにハーブをアレンジしたメニュー、野菜たっぷりなヘルシーメニューが数多く載っています。 -
- 著者であるハーブコンシェルジュの小早川愛は18年以上自炊99%の生活を送る4児の母。
ハーブを使いこなしつつ、時短レシピ、ほったらかし調理、鍋やフライパンの使いまわし、美味しいのに楽ちんなごはん作りを目指している普通の主婦だからこそ、毎日のおうちごはんをがんばらないコツや技をぎゅうぎゅう詰めこんだレシピ本です。 -
- 小早川愛(こばやかわ・あい)
ハーブの魅力と活用方法を伝えるハーブコンシェルジュ。
TBS「マツコの知らない世界」やNHK「あさイチ」出演、化学メーカー太陽HD㈱の社員食堂メニュー監修やハーブ栽培指導も行う。 -
最後に
- ここまでお読みいただきありがとうございました。
私たちはこれからも、こだわりの土耕栽培を守っていきながら、さわやかな香りのミントウインナー、レモンバームウインナーなど、まだ世の中にないものを作りたいと考えています。
ポタジェガーデンから、あなたのポタジェガーデンへ。
心を彩る豊かな日々を一緒に育みましょう。 -