-
-
-
【ごあいさつ】
- 八坂神社大祭 熊谷うちわ祭
令和八年 年番町 筑波区
大総代 栗原 秀樹 -
- 提灯の灯り。
叩き合いの音。
山車を囲む人の熱気。
熊谷うちわ祭には、毎年変わらず、人を惹きつける風景があります。
熊谷うちわ祭は、地域の皆さまとともに受け継がれてきた、熊谷の大切な文化です。
私たち筑波区は、令和8年の年番区として、祭りを支える責任を担いながら準備を進めています。
12町区の山車が巡行し、叩き合いの熱気に包まれるあの光景は、多くの方の記憶に残る熊谷の夏そのものです。
その一方で、祭りを安全に運営し、伝統を未来へつないでいくためには、多くの支えが必要になっています。
この景色をこれから先の世代にも残していけるよう、皆さまのお力添えをいただけましたら幸いです。 -
-
【八坂神社 宮司より】
- 熊谷うちわ祭の起点である八坂神社からも、お言葉をいただきました。
八坂神社
宮司 茂木 治男 -
- 関東一の祇園と称えられる熊谷のうちわ祭は、当社の祭礼として、長く地域の皆様の思いを載せ継承されてきました。
もともとは疫病退散無病息災を願う祈りの場として始まり、時代の変遷とともに「神輿渡御」を中心とする祭から「山車屋台」を伴う賑わいを増した形と成り、今日まで続いています。
祭りは、多くの方々の関わりの中で支えられてきたものです。
この文化が、これからも確りと受け継がれていくことを心より願っています。 -
-
【うちわ祭への想い】
- 山車の音、提灯の灯り、街のにぎわい。
熊谷うちわ祭には、毎年変わらず、人を惹きつける風景があります。
熊谷に暮らす人にとっては、祭りの時期になると、街の空気や囃子の音にふれ、「今年も夏が来た」と感じる、そんな存在でもあるのではないでしょうか。
また、毎年楽しみに足を運んでくださる方にとっても、提灯の明かりや叩き合いの熱気は、心に残る熊谷の夏の記憶のひとつになっているように感じます。 -
- 長い歴史の中で受け継がれてきたこの祭りは、多くの人に支えられながら続いてきました。
そして今年もまた、この風景を未来へつないでいくために、多くの方と想いを共有しながら準備を進めています。
この取り組みも、その一つとしてお届けできればと考えています。 -
-
【この取り組みの目的】
- うちわ祭は、多くの人が訪れる行事であり、安心して祭りを楽しんでいただくための準備も、年々重要になっています。
子どもたちが山車を見上げながら、「いつか自分もお囃子を叩きたい」そう憧れる風景も、この祭りが受け継いできた大切な文化のひとつです。
一方で近年は、人が多く集まる中での安全対策や、夏の暑さに対応するための熱中症対策など、これまで以上に必要な対応が増えてきました。
それにあわせて、警備体制の強化や設備の準備などにかかる費用も増えています。
さらに、物価や資材の高騰も重なり、この祭りを安全に未来へつないでいくための負担は、年々大きくなっています。
それでも、子どもたちが祭りに胸を高鳴らせる熊谷の夏を、これから先も変わらず残していきたいと考えています。
この取り組みは、祭りを未来へ受け継いでいくための一つの形として行っています。
いただいたご支援は、祭りを続けていくための運営や準備に活用させていただきます。
この取り組みが、これからもこの祭りが続いていくための一助となれば幸いです。 -
-
【熊谷の夏を彩る『うちわ祭』】
- 熊谷うちわ祭は、毎年7月20日から22日にかけて行われる、八坂神社の祭礼です。
各町の12台の山車・屋台が熊谷の市街地を巡行し、最終日の「曳っ合せ叩き合い」には多くの人が集まり、街全体が祭りの熱気に包まれます。
例年、3日間で約75万人が訪れ、「関東一の祇園」とも称される、熊谷を代表する夏祭りです。
昼は山車が市街地を巡行し、 -
- 夜には叩き合いで熱気が最高潮に達します。
-
- 提灯の灯り、太鼓や囃子の音、人々の熱気。
熊谷の街全体が祭りの舞台となり、多くの人の記憶に残る夏の風景が広がります。 -
-
【受け継がれてきた熊谷の文化と歴史】
-
熊谷の夏祭りのはじまり
- 熊谷うちわ祭のはじまりは、当地にある八坂神社の祭礼にさかのぼります。
八坂神社は文禄年間(1592年頃)、京都の八坂神社をもとにまつられたとされ、現在は愛宕神社の中にあります。 -
- この祇園信仰が、熊谷の夏祭りの原点となりました。
-
-
町全体でつくられてきた祭り
- 熊谷の夏祭りのはじまりとして記録に残るのは、江戸中期・寛延3年(1750年)のことです。
それまで別々に行われていた祭りが、町全体で一つの祭りとして行われるようになり、現在の形のもとがつくられていきました。
その後、天保年間(1830年頃)には神輿が新しくつくられ、祭りは町のにぎわいとともに広がっていきます。
こうして受け継がれてきた祭りの風景は、昭和期の写真にものこされています。 -
-
-
「うちわ祭」と呼ばれるようになるまで
- 当時は、赤い色が厄除けになると考えられていたことから、各家庭や商店で赤飯を振る舞う風習が広がっていました。
やがてその赤飯は、祭りを訪れる人にも配られるようになり、「熊谷の赤飯振る舞い」として親しまれていきます。
その後、明治期になると、赤飯に代わって「うちわ」を配るようになり、夏の時期にも扱いやすかったうちわは評判を呼びました。
これが現在の「熊谷うちわ祭」の名前につながっていきます。 -
-
12町の山車と、今につながる祭り
- その後、各町で山車や屋台も整えられ、現在につながる祭りの姿が形づくられていきました。
-
- 現在では、12町それぞれの山車が巡行し、熊谷の街を彩ります。
なお、うちわが使われ始めた時期については諸説あり、江戸時代にさかのぼるとする見方もあります。
こうしてこの祭りは、町全体で支えながら、人の関わりの中で少しずつ形を整え、今日まで受け継がれてきました。 -
-
-
【うちわ祭を支える皆さまの声】
-
-
-
-
-
-
-
【熊谷ゆかりの皆さまから、うちわ祭を想う声】
-
-
-
【ご支援・リターンについて】
- 今年のうちわ祭を、さまざまな形で応援いただけるよう、返礼品をご用意しました。
「祭り当日に現地でお受け取りいただけるもの」、「祭りの熱気を間近で体感できる特別な内容」から、「ご自宅で祭りを感じていただけるもの」まで、熊谷うちわ祭ならではの返礼品をお届けします。
また、すべての返礼品に、大総代からの御礼状を添えてお届けします。 -
-
【祭り当日にお受け取り|熊谷の夏を現地で楽しみ、思い出を持ち帰るリターン】
- ※返礼品は祭り当日、指定場所でのお渡しとなります。
【お受取り日時】
1日目:2026年7月20日(月)17時から20時
2日目:2026年7月21日(火)13時から19時
3日目:2026年7月22日(水)13時から20時
【お受取り場所】
コミュニティひろば(埼玉県熊谷市本町2丁目)
詳細お受取り場所が決定次第、本クラウドファンディング新着情報欄にてお知らせいたします。
※当日お受け取りいただけない場合でも、キャンセル・返金はできませんのでご了承ください。 -
-
【祭りの熱気を間近で体感する特別な体験】
- ※祭り当日、指定場所へお越しください。
詳細ご案内は、後日ご登録いただきましたメールアドレス宛にお送りいたします。
当日ご来場いただけない場合でも、キャンセル・返金はできませんのでご了承ください。
うちわ祭の中心でしか味わえない特別な時間を体感いただける内容をご用意しました。
年番町・筑波区ならではの立場でご案内する、特別な体験です。 -
-
【ご自宅へお届け|うちわ祭純粋応援コース】
- うちわ祭を応援いただいた感謝の気持ちとして、ご自宅へ返礼品をお届けします。
-
-
【最後に】
- この景色を、これからも熊谷の夏に残していくために。
皆さまとともに、未来へつないでいけましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
















