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はじめに
- はじめまして、新座市で製麺業を営む有限会社村上朝日製麺所と申します。
私たちは50年以上 "生めん"の製造を中心に、製麺業界に携わって参りました。
そんな我々ですが、平成14年から新座の名産である人参を使用した「にんじんうどん」の販売を開始しました。
このプロジェクトでは「にんじんうどん」をさらに発展させた『彩の国 彩(いろどり)うどん』を埼玉土産の新定番にするべく挑戦します。 -
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埼玉土産の新定番へ!『彩の国 彩(いろどり)うどん』
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商品化に至った経緯
- 埼玉県は東京に近いこともあり、モノや人が集まる地域でもあることから、様々な商品を目にする機会が多いかと思います。
そのようななかで、埼玉県に住んでいる方には、他県の方とお会いする際には”地元ならでは”のモノを選んでいただきたいと考えました。 -
なぜ、うどん?
- ご存じの方も多いかもしれませんが、埼玉県は、うどんを含む「和風めん」の出荷額が全国第1位だそうです(※)。また、小麦の収穫量も全国有数を誇り、地域性を反映して多様な発展を遂げた個性豊かなうどんを県内各地で楽しめます。
※経済産業省「2024年経済構造実態調査(製造業事業所調査)」より
そんな埼玉のうどんをPRするべく、埼玉県が名付けたキャッチコピーが「うどん共和国埼玉」。県を上げて埼玉のうどんの魅力を発信するほど力を入れています。
そうした背景をもとに、埼玉土産を考えるにあたって、自社のノウハウも活かせる”うどん”は最適だと思いました。 -
商品紹介
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新座の「にんじんうどん」
- 新座市で採れた人参を100%練りこんだ、色合い・風味を存分に味わえる商品となっております。
新座市では、「にんじん」「里芋」「ほうれん草」などの野菜が多く生産されています。特に秋冬のにんじんは、年間出荷量が2020トンと多く、埼玉県内では所沢市に次いで有名な特産品です。
新座市の土壌は関東ローム層で水はけが良く、根菜類の栽培に最適です。さらに、畑の近くにある雑木林の落ち葉を集めて堆肥を作ることで、土の栄養を高めています。そのため、新座市では品質の高い野菜が育ちます。
また、新座市では昔から、人が集まる場面では「手打ちうどん」でおもてなしをしてきました。豊かな土壌で育ったにんじんと、地域に根付いた食文化が組み合わさり、にんじんうどんは新座市の特産品として親しまれています。 -
越生の「ゆずうどん」
- こちらも人参と同様に、越生産の柚子を100%使用しており、柚子の色合い・風味を存分に味わえる商品となっております。
越生町は寒暖の差のある気候が柚子の栽培に適しており、香りが高く、果皮の厚さと身の締りが良好な果実を生産しています。また、現在では、埼玉県第一位の生産量を誇っています。
柚子の果実はビタミンC、クエン酸を多く含み、特に果皮にはたくさんのビタミンCが含まれ、肌荒れや冷え性に効果的です。果汁はカリウム、カルシウムを多く含みます。 -
狭山の「抹茶うどん」
- 狭山茶の碾茶を、小麦に練り込み、抹茶文化を内包した"格式ある緑"を表現しました。狭山茶ならではのコクと香りが楽しめる商品となっております。
「抹茶うどん」には日本三大銘茶の「狭山茶」を使用しております。「狭山茶」が作られている埼玉県西部地区一帯は他のお茶の産地と比較して北に位置しており、厳しい冬を越すため旨みが凝縮され、まろやかな甘みとコクのある味わいが特徴です。

