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自己紹介
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- 私たち鳥海農園は、埼玉県の北部、加須市にて祖父の代から続く果物農園を営んでいます。
ぶどう栽培では希少なハウス栽培にこだわり、見た目にも味わいにも美味しいぶどうを栽培し地元のお客様に販売してきました。
先代から続く変わらないこだわりと想いを大切に、この味わいをたくさんの人にお届けしたいと思います。 -
本商品を開発に至った経緯、皆様への想い
- ブドウをそのまま食べるだけでなく、皮ごと安心して食べられるブドウがどんな形に変化できるのか。
私達が育てた、芽吹いて花が咲き、一粒一粒整えてきたブドウが、どんなワインになるのか。鳥海農園の初めての挑戦です。
天候に一喜一憂したり、ハクビシンやアライグマとの攻防戦、井戸やハウスのトラブルなどを乗り越えて、美味しくなってねと願いながら育てたブドウ達。
収穫が近くなると糖度計を片手に一房毎に計測し、ワクワクと不安と、無事に出来たという感謝、安堵感に包まれます。 -
- お店に行くと世界の様々なワインを飲むことができます。そのワインひとつひとつにブドウを育てる人、ワインを作る人、それを届ける人達がいて、様々なストーリーがあるのだと実感します。
すべてのものにそこに携わる人達のストーリーがあって興味深い。鳥海農園の初めてのワインを味わうことで、少しだけふふって穏やかな気持ちになって頂けたら幸いです。 -
商品紹介|超少量限定 発泡性オレンジワイン「Extra Shine2026」
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- シャインマスカットの華やかなアロマを中心に、色調と味わいの骨格を整えるため、黒葡萄を絶妙なバランスでブレンドしました。
鳥海農園の葡萄だからこそ実現した唯一無二の味わいです。 -
- 口に含むと、フルーティーで爽やかな口当たりとともに、トップにはシャインマスカット特有の香りと豊かな果実味が広がります。
さらに、奥行きのある味わいと、上品な渋みや酸味が繊細に調和し、余韻まで心地よく楽しめます。 -
製法
- 本ワインは、すべての葡萄を皮ごと使用し、オレンジワインの製法で丁寧に醸造されています。皮から抽出される自然な色合いと、複雑で深みのある香り・味わいが特徴です。
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- 酸化防止剤や加糖は一切使用せず、葡萄本来の味わいを最大限に引き出した、身体にやさしい自然派ワインです。
鳥海農園では、農薬の使用を極力抑え、「子どもから大人まで安心して美味しく食べていただきたい」という想いのもと、“皮ごと食べられる葡萄”の生産にこだわっています。 -
- この理念に共感した武蔵ワイナリーの醸造技術により、“皮ごと食べられる葡萄を皮ごと使用”して醸造いただきました。
「果物も野菜も、皮と実の間が最も美味しいと言われるように、ワインも皮ごとすべて使った方が旨いワインができる」という武蔵ワイナリー福島社長の哲学が、この特別なワインを生み出しています。 -
葡萄について
- 本ワインには、鳥海農園で丹精込めて育てた4種類の葡萄を使用しています。
それぞれの品種の個性を最大限に活かせるようバランスよくブレンドすることで、唯一無二の高級感あふれる味わいを実現しました。 - シャインマスカット(76%)
フレッシュで華やかな香りと、爽やかな甘みが際立ちます。
ナガノパープル(7%)
しっかりとしたボディ感と、上品な渋みがアクセントとなります。
クインニーナ(7%)
豊かな果実味とコクが加わり、味わいに深みをもたらします。
バイオレットキング(6%)
独特の果実味と色合いが、ワインに個性と美しい表情を添えます。 -
武蔵ワイナリー様からのコメント
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- シャインマスカットなど、食用ブドウを見た時の感想は、「デカ!!!」でした。味の確認と称して何粒かスタッフも頂きましたが、なるほど、これは大きくないと満足感出ないなと思いました。
いつもとブドウが違うので、仕込は手で仕込む事は確定し、粒を一つ一つつぶさないと果汁が出ないし、固形物のままになってしまいます。
食用ブドウの梗は太くて硬いので、全て取り除くこととし、その上で潰れていないブドウが一つも無い様にするため、いつもよりも大変な作業となりました、小粒のブドウはまとめて潰れてくれますが、特にシャインマスカットは一粒一粒潰すような感覚です。
念入りにつぶしたはずなのですが、圧搾時に固形物のまま出てしまった粒もほんの少しあるのが確認され、ふつうは発酵が進むと液状化してくるのですが、良くつぶさないといけない事が分かりました。
シャインマスカットは甘みに特徴があり、酸は控え目という印象があります。ワインにはある程度の酸は必要で、その酸が出てくれるのかが一つのポイントでした。
結果としては、Ph4.3、酸度8.0と、一般的なワインの水準まで酸が出てくれました。
酸が出てくれたことで、バランスよく、フレッシュ感溢れる味わいです。果皮ごと醸したオレンジワインですが、白ワイン寄りの色彩で洋梨やグレープフルーツ、ライチを思わせます。
2月中旬の開栓で微発泡ですが、吹くほどにはならない程度にもう少し強めの発泡性になる見込みです。
実は、仕込にはシベレリン処理をしていない“種あり”のブドウを使用する予定でしたが、獣害にあい食べられてしまったとのこと。
種ありだとどんなワインになるのかも興味深いところです。予想では熟度が上がり、南国フルーツっぽさが出るのではないかと思います。 -
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販売者について
- 本プロジェクトは、酒類販売業免許を保有する「むさしの未来パートナーズ㈱」が鳥海農園様に代わり販売するものです。







