-
ごあいさつ
- 行田とともに歩んできた会社です
大堰(おおぜき)観光バス株式会社代表取締役の長島 豊と申します。
このたびは、私たちのクラウドファンディングをご覧いただき、ありがとうございます。 -
- 私たちは、行田市で貸切観光バスや市内循環バスの運行を通じ、長年このまちと向き合ってきました。
日々まちを走る中で、「行田の新しい魅力をつくれないだろうか」「行田のために、私たちにできることは何か」を考えるようになりました。
模索している中で出会ったのが、埼玉県オリジナル品種のいちご「あまりん」です。
その味わいに触れた瞬間、「この美味しさなら、人を動かせる。行田を訪れる理由になる。」
そう直感しました。
そして、いちばん美味しい完熟の瞬間まで自分たちの手で育て見届けたい。
この想いから、私たちのいちごづくりは始まりました。
このページを通して、私たちの取り組みを知っていただき、身近な魅力をあらためて感じ、そして行田のまちへ足を運んでいただけましたら嬉しいです。 -
観光会社が、いちご栽培に挑戦する理由
- まちを走り、まちを知り尽くしているからこその挑戦
-
- 私たちはこれまで観光会社として、行田を訪れる人を迎え、まちの魅力を伝え、体験としてお届けする仕事をしてきました。
一方で、市内循環バスでまちの隅々まで走る中、観光地だけでなく、住宅地や農地を含めた行田の日常の風景を、仕事として見続けてきました。
そこで感じたのが、このまちにはまだ知られていない魅力が数多くあること、そして同時に、農地が持つ可能性と、それを支える人手が少なくなっているという現実です。
「行田の魅力を、どうすればもっと伝えられるのか。」
「どうすれば人が集まり、賑わってくれるのか」
考え続ける中で、行田の風土の中で育ったものときちんと向き合い、手をかけ、自分たちの言葉で伝えられるかたちにし、「美味しい」という味で届けたい。という思いに至りました。
その手段として出会ったのが、埼玉県オリジナル品種のいちご「あまりん」でした。
完熟したあまりんの甘みと香りは、人の記憶に残る力を持っていました。
観光と農業。
分野は違っても、人を動かし、地域に流れをつくるという点では同じです。
だからこそ私たちは、観光会社という立場のまま、いちごづくりに挑戦することを選びました。
この挑戦は、いちごを育てることが目的ではありません。
行田を訪れる理由を、ひとつ増やすこと。
その第一歩が、このいちごづくりです。 -
完熟にこだわる理由
- いちばん美味しい瞬間を、見届けるために
-
- いちごづくりを始めるにあたり、私たちが最初に決めたことがあります。
それは、いちばん美味しい瞬間を、自分たちの目で見届けることでした。
効率や収量を優先すれば、もう少し早い段階で収穫する方法もあります。
けれど、完熟したいちごが持つ甘みや香り、奥行きのある味わいは、その瞬間まで向き合った人にしか分からないものだと思います。
「この美味しさで、行田を訪れる理由をつくりたい。」
そう思ったとき、納得できる状態になるまで待ち、最も輝くタイミングで収穫することを選びました。
一粒一粒の状態を見極めながら、そのいちごが最も美味しくなる瞬間を逃さないこと。完熟まで見届けるという選択そのものが、私たちの姿勢であり、このプロジェクトの根幹です。 -
観光会社だからこそできる、いちごとの向き合い方
-
- 私たちが、いちごづくりで大切にしているのは、観光会社として長年培ってきた「おもてなし」の姿勢です。
観光の仕事では、目の前のお客様一人ひとりに合わせて、過ごし方や感じ方を想像し向き合ってきました。
その感覚を、いちごづくりにも活かしています。
栽培には高設栽培を採用し、いちごは一株ずつ独立したポットで管理しています。
日当たりや生育の変化に合わせてポットの位置を調整し、一律に管理するのではなく、その日の天候や、一粒一粒の状態を見ながら手を入れる。
それは、効率よりも「その一粒にとって何が最善か」を考えるやり方です。
この考え方は、観光の現場で、目の前の人に向き合ってきた私たちだからこそ行えることだと思います。
また、栽培にあたっては、いちごが本来持つ力を信じることも大切にしています。
過度に農薬に頼るのではなく、健やかに育つ土台づくりを意識しています。
こうして一株一株に目を配り、完熟のタイミングまで見届けることで、甘みと香りがしっかりと立ち上がったいちごが育ち、ジャムにしたときの美味しさにつながっていると思います。 -
この味を、きちんと届けるために
-
- 完熟したいちごはとても繊細で、その魅力は皆さまにお届けするまでの時間や距離によって左右されてしまいす。
だからこそ今回は、完熟いちごの甘みや香りを瓶の中に丁寧に閉じ込められる、「ジャム」というかたちを選びました。 -
農園『J'AIME LES FRAISES(ジェム レ フレーズ)』という名前に込めた想い
- 「いちごが大好き」という、まっすぐな気持ち
-
- 私たちの農園名は、J’AIME LES FRAISES(ジェム レ フレーズ)です。
フランス語で、「いちごが大好き」という意味です。
ただ育てるだけでなく、いちごを心から好きで、大切に育てたい。
そして、食べた人が自然と笑顔になる、そんないちごを届けたい。という想いを込めています。 -
このジャムに使っている、いちごのこと
- 今回お届けするジャムには、2種種類のいちごを使っています。
🍓あまりん
埼玉県オリジナル品種のいちご「あまりん」。
酸味が少なく、口に入れた瞬間にしっかりとした甘みを感じられるのが特長です。
🍓紅ほっぺ
全国的に親しまれている品種「紅ほっぺ」。
甘みと酸味のバランスが良く、いちごらしい風味が楽しめます。 -
今回お届けするリターンについて
- 今回のクラウドファンディングでは、行田の地で育てたいちごを使った、完熟いちごのジャム2種類セットをお届けします。
数量35セット限定となります。 -
- 埼玉県オリジナル品種のいちご「あまりん」と、全国的に親しまれている品種「紅ほっぺ」。
それぞれの品種の個性を活かし、
いちご・砂糖・レモンのみで、シンプルに仕上げています。
育て方や収穫のタイミングに向き合ってきたいちごの味わいを、ジャムという形でお楽しみいただけたら幸いです。
≪商品詳細≫
商品名:あまりんジャム
原材料:いちご(埼玉県行田市産・あまりん)、砂糖、レモン果汁
内容量:160g
商品名:べにほっぺジャム
原材料:いちご(埼玉県行田市産・紅ほっぺ)、砂糖、レモン果汁
内容量:160g -
応援メッセージ
-
-
今後の展望
- いちごをきっかけに、人が行き交う場所へ
-
- 今回のクラウドファンディングは、このまちに人が集い、滞在し、楽しむ流れを生み出したいという想いから始まりました。
将来的には、育てたいちごを使ったメニューを提供するカフェの営業や、市内の店舗・事業者と連携した商品づくりを通じて、「ここならでは」と言える新しい魅力を育てていきたいと考えています。
人と人、お店とお店、そしてこのまちと訪れる人をつなぐ存在となること。
このクラウドファンディングは、その未来への最初の一歩です。
ぜひ、私たちの取り組みや想いに共感していただけましたら、応援・ご支援を賜れますと幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。








